残念です。
死角に入ってはいけませんね。

レース運び的には、通年レースの序盤は15位くらいを走行しつづけ、後半までジワジワ順位を上げて行くストラテジーでしたが、今年は前半にはもう5位でスティントを終えて9位でコース復帰という流れでキープし、後半でガッと行く予定でした。が、その前半で終わってしまいました。

チーム的には、昨年で一旦白紙となり、今年はボーナスステージとしてムリくり立ち上げたようなものでした。今考えるともの凄い120%のテンションでレース当日まで過ごしていたことに、リタイヤしてから気づかされました。

これだけの車両、チーム、サポートの中で、草とはいえ一大イベントに参加できたのは本当に幸せなことでした!
運転のスキルもヤバイくらい上がりました。
このチームがある種の基準となってしまうことが、果たしていいことなのか悪いことなのか。。。
ハードルが上がってしまって。。。

p.s.
8月、9月にはマツ耐に参加が決定しています。
応援よろしく〜

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