さて下の記事で書いた症状改善のため、RECHARGE株式会社中村屋へ詣でけり。

昨年2月に行ってから約1年。
中村屋詣でが年始の行事となってまいりました(笑)

結果、100%解消!というわけにもいきませんでしたね。
ただ、改善が見られやるべき方向性は見えてきた。
テスト項目がよりはっきりしてきたな、と。

地元横浜でのアクチュエータのロッド調整はやっても効果がほぼなかったんだけど、どうもアクチュエータが設置されているステーが開いていてウェイストゲートの開きが少し足りなかったみたい。
中村さんがステーをちょいと曲げることでソレノイド制御をキャンセルした場合のブーストセット圧が減少して、ゲインコントロールの幅が少しできた。

そうしたアナログ的なハード側の対応の後、ROM側のセット出し。
純正ブーストコントローラーのセッティング~

インターセプト前までのオーバーシュート量の制御を抑えめにして、中間回転域のゲインは盛る。
ここを盛りすぎるとゲート全開が間に合わずに高回転高負荷時のナチュラルオーバーシュートが怖いところなので、マージンをとってあると。

どういうことかというと、インターセプト=ゲート全開。
なのでそこでオーバーシュートが続いてブーストが下がってこないとなるともはや機械の容量的にオーバーブースト状態、キャパ不足ということなのね。
そうなっちゃうとお手上げとなるけど、どうやらそこは大丈夫っぽい。
高回転で「ちゃんと」タレてくる。

中間域のマージンのため、少しフラフラとブーストが下がるところがあるんだけど、以前のようにストーンッと落ちてトルク変動が起きちゃうことはないので使いやすくはなったと思う。
コーナリングコースの袖ケ浦で早いところチェックしたいな。

オーバーシュートが想定内(1k)なら燃料・点火ともに取れているので、実は社外ブーコンでブースト制御してしまうのもアリなんだよね。
EVC6とかProfecなら回転ごとギアごとにゲインコントロールできるのでかなりフラットなブーストを手軽に(根気はいるけど)実現できる。。。かも

ただ、

でも書いたように、エンジンコントロールから切り離されてしまうのでいわゆるフェールセーフが機能しなくなっちゃう。ここが本当にネックになってくるかな。

そうそう、取り付けるにしてもシリコンホースはヤダ。
自動車メーカー純正のバキュームホース+バネバンド。これ鉄則。
インシュロック(タイラップ)やネジで締めていくバンドじゃホース痩せてきたら締まってないのと一緒だからね。特にインシュロックはしかもどうしても円状にならずに締まってないところができるでしょ。ロックする耳みたいなところ周辺が△状になる。
チューニングしていくとシリコンホースをどうしても使わないといけない部分は出てくると思うんだけど、せめてバンドだけでも拘った方がいいな。
すでにシリコンホース使っている人は要チェックで。
バネバンドも鉄の品質でエンジンルームの熱に耐えられなくて硬化しちゃうやつもあるので、プロに相談して吟味した方が良いですよ。

さらには配線トラブルもありがちだから、しっかりハンダと収斂チューブ使っていきましょう。
配線タップなんてマジヤメテ。。。ギボシもカシメのクオリティと抜け防止補強必要。。。
そもそも電源取るところ間違えないでね。。。
アースしっかり。。。

やっぱDIYじゃなくプロに任せるに限る!
おれは口だけ!

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