袖ヶ浦フォレストレースウェイで18回目となるレッツサーキットというイベントを手伝って来ました~
このイベントは、サーキット走ってみたいな~けど敷居高いな~、という人に敷居の跨ぎ方を伝えるイベントです。
サーキットってこういう施設ですよ、とかスポーツ走行の入門的なことを伝えています。
残念ながら、今回クラッシュが発生してしまいました。
インストラクターが口酸っぱく注意喚起しても自分事にならないとなかなか理解に至らないようで、そこはずーっと課題になっています。
一般道にも共通することですが、自分は大丈夫、という根拠のない自信?を取り払うことが肝要かな、と。
サーキット走行への敷居はやはり高くて良いのでしょう。
あくまでその敷居の跨ぎ方を伝えていくのがレッツサーキットの意義だな、と改めて感じました。
いやー、しかし日焼けが痛い(>_<)