ども、おれです。
予告どおり
フォーミュラ練習してきました！
見事にポッキリ折られてきましたよ笑
いや、こんなにキツいとは思わなんだ。
ドラポジ大事！というのがよく言われますが、なにそれ？って感じです。
もう収まるようにしか収まらないし、そもそもシートなんて無いし笑
これ、床にほぼ直に座ってんですよ笑
あたまによぎったのが、「人間魚雷 回天特別攻撃隊」です・・・
ヤバたにえん。
ぴえん。
フォーミュラドライバーが小柄なのは理由があるなぁ、と。
特に入門カテゴリ。
小さければちゃんとポジション取れて、色々有利です。
動き的にはレーシングカートがハコ車に寄ってる感じでした。
意外とブレーキした時のリアの伸びは感じられるので、それを動かす感じですね。
まっすぐのブレーキで止めすぎると向きが変わっていかない。
だからやっぱり車っていうのはフロント荷重でタイヤのグリップが高まって動いているんじゃなくて、慣性と荷重のバランスで動いてるんだなぁ、と思いました。
で、その時に重要なのがフロントタイヤを転がす事。
と、とにかくアンダーステアを出さない事ですね。
その辺がハコ車よりわかりやすいと言えばわかりやすいかも知れません。
わかりやすい、といっても簡単にできるのでは無く、成功／失敗が速く出るのではっきりわかりやすいという。
なので、「難しくてわかりやすい」んですよ。
やっぱりもっと若いうちにレーシングカートやらフォーミュラを体験しとくんだったな～
でも中１で身長175cmあったからな笑
その時点でFJ1600はムリポ笑
もしスポーツ走行に興味があって、自家用車でサーキット走行を楽しみたいな、と思っている人でも、一度レーシングカートを体験して、さらに入門フォーミュラを体験しておくと楽かも知れませんね。
楽、というか正解・不正解がわかる、自分でジャッジできるっていうんですかね。
乗り方をマシンが教えてくれますよ。
なんせ、フォーミュラは「おれ（車）はこうなっちゃってるんだからお前（乗り手）が合わせろよ」って乗り物ですから。
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