
ども、おれです。
月末の東北No.1に向けての一夜漬け!
新東京サーキットでカート修練してきました。
前回とは違い
握力の低下無し!
大胸筋も痛くない!
誤りを訂正してきたのでバッチリです。
しかし、背中はやっぱりシートに押し付けるので痛い←これは打撲というヤツですね。
首も相変わらずコキッとGに負けちゃうんですけど・・・
せっかく買ったネックサポーターも全然「コキッと対策」にならないし、何ならGに耐えるために顎引きたいのに顎の下にサポートがあるから引けないという。
アカンやん
逆効果やん
くっそー…クーリングオフしたい(笑)店舗で自分で買ったので対象外(笑)
コーチとの会話によると、コーチは腹筋が痛くなると。
ナニ・・・・?
・・・腹筋だと?
腹筋なんぞ、全然痛くも痒くもないぞ(笑)
つーか腹筋使うシチュエーションあるか???
やっぱり根本的に何か間違っているんだ(笑)
しかし、今まで腹筋というワードは出てこなかったぞコーチ!
まだ色々隠してるな!?(笑)
曰く、体幹の垂直を維持するのに腹筋に力を入れているらしい。
確かにコーチはコーナリング中にコーナーのイン側にもアウト側にも体が傾いていない。
そのことによって、顎をしっかり引くことで首への負担も減っているのではないか。
しかし、一生懸命腹筋に力入れてみたけど体が動くし、そんなに腹筋にGが来てる気がしない。。。
うーん、沼に嵌った感じ。
けど、帰りの道中の運転で交差点曲がるときに腹筋を意識しながら体を傾けないようにしてみたら、そういうことね?といった感じ?
イヤイヤ、うーん、、、腹筋なのか?(笑)
でも今回のカート練習で、今まで一瞬で終わっていたコーナリングが減速→コーナリング→立ち上がりとしっかり認識できるようになったような気がしたのですよ。
4輪の接地というかそういうのを感じている感覚。
もう少しでカートのスリックタイヤの潰れ、シャシーのしなりさえ感じられそうな雰囲気。
速度やGに対する解像度が増したのかも知れない。
腹筋の件はまぁ次回のカート修練の課題に取っておいて、解像度の上がっているタイム感・センサーを生かして、東北No.1に臨みます。
今の俺なら限界突破できる!
全集中!
がんばれ俺。