以前、@ダブルコーンさんと※で激論!した時、ぼくとしては、「セブンやポルシェはヤバいからイイ」論には反対する立ち位置という論陣でした。

が、映画RUSHを観て、少し目線が変わったのでご報告をば。立ち位置は変わっておりません。

さて、車の楽しみとは一体なんなのでしょう?
駆け抜ける喜びとか
操る楽しさとか
まぁ、言いますよね。
これって、「すでに車好きな人向け」って知ってました!?
いや、知ってました?つーか、ぼくが今勝手に思い付いただけなんですけどね。

車が好きでない、というか興味ない人にとって、車なんて
「燃費は?」
とか
「それ荷物乗るんか?」
とか
「おー、それ何km出るんや?」
とか
そんなもんです。

で、この三つ目。
この層が実はポイントなんです。

「何km出る?」
この手の人にとっては
「セブンやポルシェはヤバいからイイ論」
ド真ん中なんですよね。

RUSH劇中で、ニキ・ラウダは車好きな描写に対し、ジェームス・ハントはもう山師というかそういったスリルを求める人間として描かれます。
そして、それが満たされたり、そもそも無かったりすると離れて行くとも。

なので

今後の自動車の国内マーケティングとしては、
「ヤバイ」
をちょっと演出できるだけでイケちゃうと予想します。

刺激が欲しい層が外車に流れてます。
彼らは決して本物志向なわけではなく、単に刺激が欲しいんです。

これだけ刺激のない国内の状況というのは、中坊で例えるとひと月オナ禁したようなものです。
パンチラだけで出ちゃうと思います。

是非ヤバイ車、よろしくお願いします。
チラっくらいで大丈夫ですから。

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